Boy's Talk
15ヵ国留学生と日本人学生タッグ 世界を体感 天神文化祭 天神中央公園で12日から初開催
文化祭は都市圏の大学や大学院などで学ぶ中国、韓国、ブラジルやスリランカ、フランスなど15カ国の留学生約40人と、日本人の大学生など計約130人でつくる実行委員会の主催。
スタッフの多くは既存の国際交流のイベントに参加しても「一時的で表面的な友人関係しか築けない」と物足りなさを感じていた。今回の文化祭は日本の学生と 留学生たちの友情をしっかり築く狙いがあり「ある程度の期間をかけて、みんなで一つのものを作り上げることが大切だと思った」と実行委員長で福岡大3年の 諸藤里佳さん(21)。
留学生と日本人学生は一緒になって9月末から2カ月半かけて準備に取り組んできた。この間、留学生の一部が(1) 締め切りや集合時間に遅れても平然としている(2)留学費用を稼ぐアルバイトを休むため「無償でスタッフにはなれない」と主張する(3)ごみを分別する習 慣がない‐などの「違い」を見せ、日本人学生が戸惑うこともあったが、その都度じっくり向き合い「留学生には少額の謝礼と寄せ書きの色紙を渡す」などの解 決策を見いだしてきたという。
両日とも午前10時-午後5時半。ベトナムの焼きそば、セネガルのピーナツシチュー、皮から手作りする中国 の山東ギョーザ、韓国のチヂミなど15カ国の料理を販売。各国の伝統音楽や舞踏のステージ、民族衣装ファッションショー、「国際交流において重要なこと」 についてスタッフと来場者が議論できる催しなどもある。東京の学生のための矯正歯科はなかむら矯正歯科へ
介護職目指す学生半減 福岡県内の福祉士養成校、4年間で
麻生渡知事が同日の県議会一般質問で答弁した。
県によると、介護福祉士の資格取得には、厚生労働省が指定する介護福祉士養成施設(大学、短大、専門学校)を卒業するか、3年間介護現場で働いた後に国家試験に合格しなければならない。
県内の指定施設は現在16カ所。2005年度の生徒総数は約2300人(定員充足率81・5%)だったが、09年度は約1060人(同47・9%)に減った。この間、6校が介護福祉士養成課程を廃止(4校は廃校)したという。
05年度前後は介護職への魅力が高まり、県内各地で養成校がつくられたが、他業種より安い賃金や重労働などで離職率も高まり、介護職離れが進んだという。
こうした実態を踏まえ、国は介護福祉士を目指す学生に2年間で120万円貸与する奨学金制度の利用枠を拡充。県内の利用者は昨年度まで20人前後だった が、本年度は約120人と大幅に増加したという。県高齢者支援課は「高齢化は今後さらに進む。人材確保と介護現場の処遇改善を進めたい」としている。
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プレゼンテーション:学生がデザインの家具を--東京造形大 /東京
プレゼンには、地主広明教授が指導する同大大学院の中国や韓国出身の留学生を含む9人が参加した。村内道昌会長は「家具業界の将来を担う学生の先入観にとらわれないデザインに期待したい」と耳を傾けていた。
台湾出身の女子学生は、まな板を置くスペースが無い自宅のキッチンをヒントに、3段階の高さ調節と薄型収納が可能なテーブルを提案。村内健一郎社長は「見たことがないデザインばかりで楽しい」と述べた。特許や製造上の問題点を検討し製品化を決める。東京の学生のための矯正歯科はなかむら矯正歯科へ
洛書き帳:大学の「環境サークル」で活動する学生を取材する機会があった...
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キャンパる:圧巻、ガクセイイシン 学生たちが企画、武道館を埋めた
◇AGE創設、1340日の歩み
「武道館までの道のりは本当に険しかった」。光井さんは苦笑いを浮かべながら、AGE創設からこれまで1340日間の活動を振り返る。
「大学生が日本を元気にしたい」という思いから06年3月にAGEを創設。初期メンバーは10人もいなかった。この時から大学生の可能性を発信する夢の舞台として「日本武道館」を目指した。
子どものころは夢を持つことができた。成長するにつれて知ってしまう理想と現実のギャップ。しかし、光井さんは「大人になることは夢と現実の折り合いをつけることでは決してない」と語る。
武道館は伝統あるイベントの聖地。実績も知名度もない団体には貸してもらえない。「多くの人に無理だと言われたことが、逆に糧となった。どれだけリスクを負ったとしても、絶対に夢をかなえてやろう」と決意した。
AGEは、横浜赤レンガ倉庫を借りきった「横浜学生の祭典2007」など数多くのイベントを実施し、実績と信頼を築いていった。「常にゼロから前例を作り出していくことに苦労した。1を100にするよりも0を1にすることの方が大変だ」と話す。
そして昨年の12月に、吉報が届いた。「たくさんの方の助けもあり、学生団体として初めて武道館でイベントを開催できることになった」。この奇跡は彼らが自ら導いた。
それから11カ月。実行委員会を結成し、総力をあげて準備してきた。「最も苦労したのは資金集め」。不況下で、前例のない学生イベントを支援してくれる企業は、なかなか見つからない。
大変なことの方が圧倒的に多かった。それでも彼らがあきらめなかったのは「AGEの仲間がいるから。自分たちと同じ学生に、輝ける場所を提供したいという共通の思いがあったから」だ。
多くの苦難を乗り越えて実現した今回のイベント。「お客さんに何かを感じとってもらえるかが成功のカギ」。光井さんに見どころを聞いたところ「すべての瞬間を見てほしい」と即答した。
◇夢、信じる力
<イベント当日>
16時開演。3000円の前売り券8000枚は完売。当日は立ち見もあわせて約1万人が詰めかけた。客層は圧倒的に若者が多い。
コンセプトに掲げたのは「ガクセイイシン」。学生が持つ「威信」を「以心伝心」させることにより、同世代と次世代の学生の心に「維新」を呼び起こすことを目指す。
総合MCは、劇団ひとり。夢をかなえた先駆者として歌手のAIやCHEMISTRYたちがライブアクトを行った。
学生たちのパフォーマンスも圧巻だ。オープニングを飾ったのは、このイベント限定の男女混合コラボ・チアリーディング。約100人が華やかに演技を披露した。
スクリーンに「威信」の文字が映し出され、始まったのは、一般公募で集められた学生ダンサーによるオリジナル演目。バックグラウンドの異なる彼らが、プロダンサーによる振り付けで一つのステージを作りだす。
さらに、音楽コンテストも行われ、応募してきたアーティストの中から選出された3組が演奏。彼らの夢を音楽という形でぶつけた。「音楽を志す学生にとって、可能性の象徴となる舞台を作りたかった」とAGEイベント局の江口亮介さん(慶応大経済学部2年)は語る。
優勝したザ・ラヂオカセッツは「学生ミュージシャンが目指す甲子園のような場所ができたことで成長することができた。この舞台を用意してくれた同世代のAGEスタッフの愛を感じた」と話す。
フィナーレで、光井さんが4年越しの夢への思いを叫ぶ。イベントを通して一貫して伝えられたことは「夢を信じる力」。今この時代に、学生であるということに誇りをもたせてくれた5時間半だった。
<幕が閉じて>
「自分たちと同じ学生なのにすごい」「学園祭プラスアルファの要素が入っていて、あきさせなかった」と観客は満足した様子で話す。
イベント終了直後、光井さんは「夢の向こう側は最高でした」と武道館を後にするお客さんをながめながら話した。このイベントを最後に光井さんは代表を引退する。「次の世代に夢を託したい。この団体が今後何をするかは、彼らが次にどんな夢を選ぶか次第だ」
AGEが歩みを止めることはない。今回作り出した学生の可能性をエネルギーに変え、彼らは走り続ける。
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