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介護職目指す学生半減 福岡県内の福祉士養成校、4年間で
県は10日、介護福祉士養成校の学生が4年前と比べ半減したことを明らかにした。「きつい」「低賃金」などのイメージから全国的に介護職離れは顕著 だが、県内でも同様の実態であることを裏付けた。県は、介護福祉士を目指す学生に奨学金制度の利用を呼び掛けるなど人材確保に力を入れている。
麻生渡知事が同日の県議会一般質問で答弁した。
県によると、介護福祉士の資格取得には、厚生労働省が指定する介護福祉士養成施設(大学、短大、専門学校)を卒業するか、3年間介護現場で働いた後に国家試験に合格しなければならない。
県内の指定施設は現在16カ所。2005年度の生徒総数は約2300人(定員充足率81・5%)だったが、09年度は約1060人(同47・9%)に減った。この間、6校が介護福祉士養成課程を廃止(4校は廃校)したという。
05年度前後は介護職への魅力が高まり、県内各地で養成校がつくられたが、他業種より安い賃金や重労働などで離職率も高まり、介護職離れが進んだという。
こうした実態を踏まえ、国は介護福祉士を目指す学生に2年間で120万円貸与する奨学金制度の利用枠を拡充。県内の利用者は昨年度まで20人前後だった が、本年度は約120人と大幅に増加したという。県高齢者支援課は「高齢化は今後さらに進む。人材確保と介護現場の処遇改善を進めたい」としている。
東京の学生のための矯正歯科はなかむら矯正歯科へ
投稿者 なかむら矯正歯科 (22:15) | PermaLink
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